深入山７

	初めてのスノーシューに手こずる。（自宅で試着したようには‥）
なんとかスノーシューを装着　いざ出発！
	南登山口手前のグランドを横切る。積雪３０ｃｍ強　「う～ん、良い感じ(^^♪」
南登山口から登り始める
	誰もいない東屋
スノーシューを脱いでひと休み
	ここでコーヒータイム
バックには恐羅漢山スキー場
	山頂から下る。バックには二人のトレース
いこいの村に向かって踏み跡のない真っ白なゲレンデを下る
	”来夢とごうち”で昼食

２００９年　１月３日（土）

年末からの雪でスノーハイクには充分な雪があり天気も良さそうなので深入山へ。今回は１２月にセールで購入したスノーシューのデビューの日！！（どうなるか楽しみだなぁ）

いこいの村駐車場に到着。慣れない手つきでスノーシューを装着し、湿度を含んだ重い雪に少々手こずりながら南登山口へむかう。林間コースを考えていたが雪が想像以上に深く重たいため南登山口から上ることに変更した。

先行者２名のトレースを辿りながら登っていく。途中から私たちが先に行くことになり、踏み後のない雪の上を真新しいトレースを着けながら登っていく。初めて履いたスノーシューは上りは威力を発揮してワカンより歩き易い。爪があるため後に滑ることはないがバックは難しい。雪の深い所では膝まで埋まりながら登っていく。

分岐から山頂にかけては十名余りのスノーボーダーが登っていたが、出会った登山者スノーボーダーともほとんどがスノーシューを履いていた。最近特に人気が高まっているスノーシュー。やはり良いなぁ～！

雪のない山頂を通り過ぎて東屋に下りコーヒータイムをとりここでひと休み。山頂まで戻り復路はいこいの村にむかって真っ直ぐ下る。下山後、戸河内ＩＣ近くにある”来夢とごうち”で昼食を摂り帰路に着く。