宮島ルートマップ
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町家通り 燈籠に描かれた「江戸の判じ絵」を見ながら町家通りをぶらぶら歩いてもみじ谷へ
四宮神社から歩き始める 四宮神社
赤いインク 削られた赤いインク跡の上に新たなインク跡が‥(-_-;)
急坂の四宮コースを上がる 四宮コース
ガスの中 弥山山頂に近づくにつれ徐々にガスがかかり幻想的な雰囲気になってきた
弥山山頂もガスの中、展望はまったく望めない 弥山山頂
霊火堂 霊火堂の”消えずの火”でお湯を頂きました
石段が続く大聖院コースを下る 大聖院コース
裸の一団 登ってきた裸の一団とすれ違う。先頭を行く女性も勿論‥ちょっとびっくり!
東屋で昼食、ようやく晴れ間が見え眼下の鳥居がはっきり望めるようになった 鳥居
白糸の滝 白糸の滝
下ってきた大聖院コースを振り返る 大聖院コースを振り返る
花嫁さん 回廊では結婚式が行われていて花嫁さんはみんなの注目の的
宮島のお楽しみ 今回食したのは坂本製菓の”宇治金時もみじ” 宇治金時もみじ
修学旅行の一行 時間とともに観光客も増え、桟橋まで戻ってくると修学旅行の一団が到着しなんとも賑やか
桟橋からフェリーに乗船して宮島口に戻る頃にはガスも晴れて稜線がくっきりと見え始めた 宮島の山容
○○テンナンショウかな?
”ネジキ”かな?
2010年 6月20日(日)

今週はミニ遠征のつもりだったが遠征先は雨模様のため、土曜日はいつも通り仕事をした。
日曜日、朝起きてと曇り空を見上げながら二人で行き先を相談。結局広島近郊なら雨に遭わないだろうと宮島へ行くことに決めた

桟橋から町家通りを通って燈籠に描かれた珍しい「判じ絵」を眺めながらもみじ谷にむかう
今回はもみじ谷の四宮コースを歩いて山頂をめざす。雨が近いのか蒸し暑く、急坂を登っていくと額からは玉のような汗が流れる。山頂に近づくにつれ徐々にガスが濃くなっていった。なんとも幻想的な雰囲気が漂う。

何とか雨に遭わず山頂に到着。人影はまばらでじっとしていると風が冷たい。弥山山頂も霊火堂もガスの中で何も見えない。今回は駒ヶ林には行かずそのまま大聖院コースを下る。東屋で食事を摂っているとようやく晴れ間が見えてきた。そのまま桟橋まで戻り帰路に着く..梅雨のこの時期、家でじっとしていても仕方がない。雨に遭わずに良かった良かった
宮島桟橋(9:20)→四宮神社(9:40)→弥山山頂(11:00〜11:10)→霊火堂(11:20〜11:30)→仁王門跡(11:55)→大聖院(13:40)→桟橋(14:25)
宮 島 弥 山(528.8m)
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