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富岡市内を走るバス
 富岡製糸場を見学
東置繭所 
木骨煉瓦造り 木材で骨組みを作り日本の煉瓦や漆喰が使用されている
二階は乾燥した繭の貯蔵庫
  操糸所 繭から糸を取る作業を行う場所
 操糸所内部はトラス構造
建物内部は広い空間が保たれている
 「とにかく広かった〜!」 
 トラス構造はこんなイメージ
 当時の作業風景
 指導者として活躍した 横田(和田)英
 首長館(ブリュナ館)
指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナの住居。かなりの高給取りだったらしい
 
 ブリュナエンジン
当時の復元機が実際に動いていた
見学しながらスタンプを集めて缶バッチをゲット
富岡製麺所
 盛り蕎麦
 ガトーフェスタハラダ
季節限定のホワイトチョコのラスク
2017年 10月7日(土)

火打山・妙高山に登った翌日は雨。山歩きはひと休みして観光へ

2014年に世界遺産に認定された”富岡製糸場”の見学に行ってきました。明治時代日本の工業化の先駆けとなった製糸工場…そんな風に小学校の社会の時間に習った記憶があります。機会があれば一度訪ねてみたかった場所です

地元関係者や創立指導者ポール・ブリュナの努力により作られた今も当時のままの姿で残る和洋折衷の施設を見学しました
富岡製糸場見学
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