二つ目の大きな滝に着きました。ここから先は沢の幅が狭く流れが緩やかになるので今日の遡行はここまでにして昼食を摂りひと休み

滝は岩盤が赤っぽい花崗岩でとても滑り易く、何度も天然のウォータースライダーをして楽しみました。それからこの滝でも懸垂下降のトレーニング、足元を注意しながら一歩一歩下って行く なんどやっても緊張しますが楽しいヽ(^。^)ノ

この夏3回目でますます沢歩きにハマリそうです。さて、次は何処へ(*^^)v
2016年 8月14日(日)

新しい沢歩き用のシューズも買ったばかりなのでまた沢が歩きたい。昨年ダンナが1人で参加した赤なめらを私も歩きたいと頼み連れて行ってもらうことになった。2人ではちょっと不安なので沢歩きの先輩に同行してもらった

国道186号線を道の駅 ”スパ羅漢”から吉和方面に向かって約1.5km走った入渓場所に車を停め、ここから歩き始めます。今年は晴天が続いているので水量は少ないそうです

一つ目の大きな滝に到着、ここでトレーニング開始。先ずはロープワークの練習 基本となるエイトノックの結び方から始めます。そして懸垂下降(ロープやザイルを使って高所から下降する方法)の実地練習をしました。先ずは先輩のお手本を見て「え〜!これをやるんだ」(^_^;) そしていよいよ挑戦です。滝の上部から落ちてくる水に流されないよう踏ん張って何とか滝壺まで下りることが出来ました!ヽ(^。^)ノ
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広島県廿日市市飯山
赤なめら沢歩き
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